【ネック折れ・ヘッド割れ】GibsonやFenderはジャンクでも高額買取!修復歴あり・改造品を売るべき理由と相場

Gibsonレスポールのネック折れ、Fenderストラトの改造品、アンプから音が出ないギターを捨てようとしていませんか?

「スタンドから倒して、ヘッドがポッキリ折れてしまった…」「昔改造しまくって、元のパーツがない」
そんな経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

大切なギターが壊れてしまった時の絶望感、痛いほど分かります。しかし、そのギターをゴミとして処分するのは絶対にやめてください。

結論から申し上げますと、Gibson(ギブソン)、Fender(フェンダー)、そしてジャパンビンテージと呼ばれる古いギターは、ネックが折れていても数万円〜数十万円で買取可能です。

なぜ「ジャンク品」に値段がつくのか? それは現代では手に入らない「希少な木材」が使われているからです。この記事では、壊れたギターが蘇る理由と、驚きの買取相場を解説します。


なぜ「ネック折れ」や「音が出ない」ギターが売れるのか?

一般的なリサイクルショップでは「壊れた楽器=0円」とされることが多いですが、楽器に強い買取店では評価基準が全く異なります。その理由を詳しく見ていきましょう。

現代では再現できない「木材(トーンウッド)」の価値

1950年代〜80年代のギターに使われている「ハカランダ(ブラジル産ローズウッド)」や「ホンジュラス・マホガニー」は、現在ワシントン条約で規制されており、伐採すらできません。

これらの木材は、現代のギター製造では再現不可能な音響特性を持っています。ネックが折れていても、ボディの木材が生きていれば、プロのリペアマンが修復することで**「本物のビンテージサウンド」**を再生できるため、市場価値が落ちないのです。

当時の「パーツ」単体でも数万円の価値

例えば、1950年代の「PAF」と呼ばれるピックアップ(マイク)は、単体で数十万円で取引されています。

また、ペグ、ブリッジ、ノブ、コンデンサーなど、純正パーツが残っていれば、それだけで高額査定の対象になります。

壊れたギターでも、パーツ取りとしての需要があるため、買取価格がつくのです。


買取対象となる「致命的なダメージ」リスト

壊れたギターでも買取可能な具体的な症状をリスト化しました。「こんな状態でも売れるの?」と思う方は、ぜひ参考にしてください。

  • ネック折れ・ヘッド割れ(Neck Break)
    Gibson系に多い症状。完全に分離していても、亀裂が入っているだけでもOKです。
  • 修復歴あり(Repair History)
    過去にネックを接着した跡がある、塗装を塗り替えた(リフィニッシュ)もの。
  • ザグリ・改造(Modification)
    ハムバッカーを載せるためにボディを削った(ザグった)、スイッチを増設した穴がある。
  • 電気系統の死滅
    アンプに繋いでも音が出ない、ガリがひどい。これは配線修理で直るため減額は微小です。
  • ハードケースの劣化
    純正ハードケースはボロボロでも価値があります。

これらの症状があっても、ギターの価値が大きく損なわれるわけではありません。


【価格表】壊れたGibson・Fenderの買取相場(実例)

以下は、壊れたギターの買取相場の一例です。完動品と難あり品の価格差を比較しながらご覧ください。

ブランド / モデル名状態:美品・フルオリジナル状態:ネック折れ・改造・難あり備考
Gibson Les Paul Standard (90年代)〜250,000円〜80,000円ネック折れでも修理ベースとして人気
Gibson Les Paul Custom (70年代)〜600,000円〜250,000円ノルリン期特有の仕様でファンが多い
Fender Stratocaster (70年代)〜400,000円〜150,000円3点止めネック、重いボディでも需要あり
Greco / Tokai (ジャパンビンテージ)〜80,000円〜20,000円国産コピーモデルも海外で高騰中
Gibson J-45 (アコースティック)〜300,000円〜100,000円ブリッジ浮きやボディ割れがあってもOK

ポイント: 安価な初心者セット(PhotoGenicなど)のネック折れは値段がつかないケースが多いですが、「Gibson」「Fender」のロゴがあれば間違いなく値段がつくことを強調します。


修理してから売る? そのまま売る?

「直した方が高く売れるのでは?」という疑問にお答えします。

結論:絶対に「そのまま」売ってください。

理由1(コスト)

ネック折れの修理(補強・塗装含む)には、専門工房で5万〜15万円ほどかかります。さらに、修理には数ヶ月の期間が必要です。

理由2(リスク)

素人が市販の木工ボンドで接着してしまうと、プロが再修理する際にボンドを剥がす手間がかかり、逆に査定額が下がります。

折れた破片は捨てないで!

もし破片があれば、捨てずに必ず保管しておいてください。パズルのように合わせることで綺麗に直ります。


出張買取なら「機材車」ごとお伺いします

バンドを引退された方の場合、ギターだけでなく「重い真空管アンプ(MarshallやFender Twin Reverb)」や「エフェクターボード」もまとめて整理したいケースが多いです。

  • アンプも買取
    音が出ない、真空管が切れているアンプも買取します。
  • 一括整理
    ギター、ベース、アンプ、エフェクター、シールド類まで、スタジオ丸ごとの片付けに対応します。

「重いから運べない」「まとめて処分したい」という方は、ぜひ出張買取をご利用ください。


折れたネックは「戦歴」の証。価値をわかる人に託しませんか?

「ネックが折れたからゴミだ」なんて思わないでください。そのギターに使われている木材は、もう二度と手に入らない地球の宝です。

私たちには、そのギターを蘇らせるルートがあります。Gibson、Fender、古い国産ギター。押し入れに眠らせておくなら、ぜひ一度査定額を聞いてみてください。

壊れていても価値があるギターを、ぜひ私たちにお任せください!

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